事業家格言 見城徹〜スタンダードを極めた人間にしか、スタンダードを超えることはできない
土井あゆみです♪
最近は暖かい人と寒い日が何日かおきにあって、まさに三寒四温ですね!
徐々に暖かくなってきていて、先日代々木公園にいったら、きれいな河津桜が咲いていました!
河津桜が植えられているのは知らなかったので、サプライズみたいで嬉しかったです♪笑
そして、今日の事業家格言シリーズは、この方!
幻冬舎創業者 見城徹
幻冬舎は1993年にできた比較的新しい出版社ながら、創業当初からベストセラーを連発している出版社だそうです!
見城徹さんはその創業者で、前職である角川書店の時代から一流の編集者として有名だったそうです。
見城さんの本は読んだことがあるのですが、熱狂的に仕事をされている姿勢が本当にすごかったのを覚えています。
今回紹介する格言は、基本を知ることの大切さを言っているのかなを思います!
基本が全部できるようになって、初めて応用があるということを、これから仕事をしていく中で大切にしていきます♪
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スタンダードを極めた人間にしか、スタンダードを超えることはできない。
一つのビジネスに没頭し、格闘したものだけに見えてくる全く新しい風景。
いきなり成功する新しいビジネスモデルなどありえない。