亀井勝一郎の格言〜凡夫と凡婦が結婚するのである。

土井あゆみです♪

 

6月も半ばになってきて、この一ヶ月は土日しか休みがないので、体力的にもなんとなくしんどくなってきました。。。

7月半ばまで祝日がないなんて(T_T)笑

 

社会人ってすごいんだなぁと勝手に実感すると同時に、いままで頑張って働いてくれているお父さん、お母さんには感謝しないといけないなと感じています。

 

さて、ジューンブライド月間ということで、結婚についての格言を今日も紹介します♪

 

今日は亀井勝一郎さんという方の格言です♪

調べてみると、この方は結婚や恋愛について沢山の格言を残しているみたいです!

 

今日の格言を読んで、先程の両親への気持ちと同じですが、やっぱり感謝は忘れちゃいけないなぁと感じました。

 

理想を描きすぎてしまうと、全部が当たり前になってしまい、欠点に目が向いてしまうと思います!

そんな時こそ、パートナーがやってくれたこと、隣りにいてくれることにも感謝をすることが大切だと思います♪

 

私自身も、相手の理想になる努力はするけど、そうはなれないのだから、相手にも求めすぎるのではなく、感謝を持って接していきます!

 

 

↓↓↓

理想の夫、理想の妻を得ようとするから失望するのだ。

凡夫と凡婦が結婚するのである。

昭和期の文芸評論家、日本芸術院会員 亀井勝一郎