吉田松陰の格言〜一夜一時を怠らば、 百歳の間三万六千時を失う。
土井あゆみです♪
今日は成人の日ですね!
新成人の皆さん、おめでとうございます♪
今年はコロナの関係もあり、成人式が中止になっている自治体が多くあるみたいで、ニュースを見ていると切なくなります。。。
成人式の時にみんなで撮った写真や前撮りの写真を見ていると懐かしい気持ちになる〜!
もうすぐ卒業だと思うと寂しい、、、
今日は、私が成人の日に送っていただいた吉田松陰の格言を紹介します♪
背筋がピンっと伸びるような格言ですよね!
思い返すと二十歳まで、あっという間でした!
そのからの大学生活もあっという間!
何年か経って振り返ってみると、またあっという間だったって感じるんだろうなと思います♪
日々努力を続けることの大切さを感じますし、わずかな時間でも無駄にしてしまうと、将来大きな無駄になってしまいますねっ!
吉田松陰はその短い人生で、とても大きな功績を上げ、また、多くの教え子が日本の明治時代を導く指導者となりました!
私も見習って、毎日の努力を積み重ねて、太く生きる人生にしていきます♪
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一日一字を記さば、一年にして三百六十時を得、
一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千時を失う。