福沢諭吉の格言〜ペンは剣よりも強し
土井あゆみです♪
すっかりお久しぶりになってしました!
ほぼ一年半ぶり!?
時が経つのは早いですね〜!
この1年半で世の中はすっかり変わりましたね(°_°)
私の大学でもオンライン授業が導入されて、今でも多くの授業をオンラインで受けてます!
メイクしなくてよかったりするのは楽だけど、友達に会えなくてさみしい〜〜!
早く何も気にせず遊べるようになりたい♪
また、変わったことといえば、インターネットの影響力がどんどん大きくなっていること!
嬉しい出来事が広まるのも早くなりましたし、嘘の情報が広まって、個人を傷つけてしまうことも増えたような気がします。。。
そんな時にふと思い出したのが、慶應義塾大学の理念にもなっていて、大学のエンブレムにも使われているこちらの格言です。
意味は、「考えることや書くことは、権力や暴力を使うよりも人々により大きな影響力がある」ということだそうです。
しっかりと知識を身につけて、正しく情報を発信することや、正しい情報を見分ける力が大事なんだと感じさせられます。
↓↓↓
ペンは剣よりも強し
本当はイギリス人の作家エドワード・ブルワー=リットンという人が戯曲の中で使った言葉だそうですが、日本に広めた福沢諭吉の名前で題名にさせてもらっちゃいました!