ジャン・ポールの格言〜愛あるところ、常に楽園あり。
土井あゆみです♪
６月になりました〜！
６月といえば、みなさんは何を思い浮かべますか？
そんな中から、私も女の子ということで、ジューンブライドをしばらく取り上げようと思います。
そもそもジューンブライドの起源ですが、ヨーロッパにあるそうです。
いくつか説があって、この３つが有名です♪
１：ローマ神話で結婚や家庭を司る守護神である女神ユノにちなんだ説
２：３〜５月は農作業のため、結婚が禁止されており、６月が解禁となり、多くのカップルが結婚していたことを由来とする説
３：６月が一年で最も気候がよく、天気のいい日が多いため、晴れた日の結婚が多くの人に祝福されやすかったためとする説
確かに、日本だと梅雨真っ只中のことが多いですし、結婚式には向かないですよね笑
私もいつか結婚したいなぁと思いますし、そのときには誰からも祝福されるような結婚にしたいです！
また、結婚生活が始まってからも、格言にあるように、愛のある生活にして、いつも楽園にいるかのような気持ちでいられたら最高ですよね！
そのためにも、いい人を見つけるだけでなく、自分自身が魅力的になるために、努力します〜！
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愛あるところ、常に楽園あり。
ドイツの風刺家 ジャン・ポール
