芦田愛菜の格言〜裏切られたのではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ
土井あゆみです♪
先日、映画「煙突町のプペル」を見てきました(^^)
平日の昼間に行ったので、映画館もガラガラでとても安心できますね♪
春休み中に他にもいくつか行こうかなと思います!
映画のエンドロールを見て、やっとわかったのですが、主人公の男の子の声は芦田愛菜ちゃんがやっていたんですね(゚∀゚)
いつの間にか高校生になっていましたが、本当に多才ですごいです!
今日は、そんな芦田愛菜ちゃんの名言です!
別の映画のイベントですが、信じるということは?と聞かれた際の芦田愛菜ちゃんの答えです♪
本当に16歳!?と思ってしまうような言葉ですよね!
信じるというのは、自分の理想を相手に押し付けることではなく、目の前の相手をすべて受け入れることなんだと気付かされました。
私も振り返ってみると、「信じてたのに!」と思うことも何度かありましたが、勝手に理想を押し付けてしまっていたなと思います!
相手を信じきれるような人に成長してなっていきたいと思います♪
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裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。
見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るぎない自分がいることが信じることと思いました。
女優 芦田愛菜